保育園児のママは【辛い!】と思う場面~共通悩みを7つ紹介

保育園のママも辛い?

幼稚園と違って、保育園は預かり時間が長く、その分母親の負担が減ると考えている人がいるかもしれませんが、実際には保育園児のママもとても辛いです。今回は働くママならよく悩んでいる項目を紹介したいと思います。

家事・育児・仕事の両立が辛い

もちろん保育園児ママだけではなく、幼稚園に預けながらパートをしているママ達も経験する悩みですが、やはり両立は一番大変です。

パパは積極的に育児をしている家庭が少しずつ増えているかもしれませんが、やはりママのワンオペ育児に近いパターンが一般的です。例えば、子どもの保育園の送り迎えについて、母親が8割です。送りなら1割父親がやっているようですが、迎えはその半数近くとなっています。母親が「常勤」の場合には父親の送迎の割合は少し高まりますが、ほとんどの場合母親が担っていると考えても良いです。

Mamao

最近、送りはパパが多いと私自身も気づいていますが、数少ないからこそパパ達は目立っているだけです!
もちろん送迎だけではないですね。職場のサポートや家庭のサポートがある人はラッキーだと思いますが、基本的にあれこれ1人でこなすのがとても辛いです。

帰宅後の育児はしんどい

帰宅後の育児はしんどい

本当は本を読ませたり、もっと勉強をさせたりしたいですが、疲れ過ぎて全くできない、精神的にも余裕がないと思ったことがないでしょうか?

知り合いの働くママ達の話を聞くと、全員から同じことを言われます。

本当はもっと育児やりたいのにー

ですが、朝の準備をこなして、一日仕事を頑張り、急いで迎えに来て、さらに夜ごはんの準備をしたらすでにヘトヘト…本当はひらがなを教えたいのに、テレビやアニメを見せて1杯コーヒーを飲む。最後にお風呂に入れて寝かしつける。

親と違って子どもは夕方でもまだまだ元気いっぱいで、疲れて何もできないと悩む母親が本当に多いです。

子どもは保育園を嫌がる

保育園や保育士の質にもかかわらず、子どもが登園を嫌がる時期が必ずあります。まだ経験していないのであれば、これからきっと経験します。

保育園になれるまで非常に時間がかかってしまう子もいれば、大好きな保育園なのに、4歳になって突然嫌がり始めたというパターンもあります。

そういう時期だろうという考えた方は一番楽ですが、時期といっても1年間も続くことがあります。母親は仕事に出かけたら泣きやんで楽しく遊ぶ子どもはほとんどですが、毎日泣いている子を見るママ達は辛いですね。

Mamao

知り合いでは、毎朝登園後、5分絵本を読ませるなど、対策を考えているママがいますが、やはりとても大変!
時間的にも毎朝余裕を持ってでかけることはできないので、ギリギリ到着して、仕事に遅れないように急がなければいけないときには大変ですね。

頻繁に風邪をひく子

先週熱を出して仕事を休んだばかりなのに、また保育園から電話がかかってくることがよくあります。保育園からの電話を出たくないとたまに思うほど大変です。

独身のときにバリバリ残業していたのに、子どもが産まれて頻繁に休まなければいけないママ達は申し訳ない気持ちがいっぱい。職場の人や雰囲気によって違いますが、理解のある職場は珍しい方だと私は感じています。

基本的に熱が頻繁に出るのは、保育園を通い始めて1年目くらいのときが多いです。慣れてくると風邪の頻度も少し減ってきます。やや辛い時期でもありますが、なんとか乗り越えたら後は少し楽になると信じていくしかないですね。

近年病児保育の施設が増えていますので、住んでいる自治体はどのようなサポートがあるか、その評判はどうなのかについて調べておくと良いですね。

Mamaoの体験談
保育園によって仕組みが違いますが、基本的に37.5度までの熱なら、保育園は母親に電話せず様子を見ることが多いです。私自身が最初に利用していた認可外の保育施設の話しですが、熱が37.4度時点で電話がよくかかってきていました。今すぐ迎えに来てというよりは、少し上がったので、迎えに行かなければいけないことになる可能性がありますと!

 

小さい子どもは少し部屋が暑くても、外で盛り上がって遊んだだけでも37.4なら出るものなので、週2程度このような電話がかかっていた覚えがあります。1年間ほぼ毎日「きょうは大丈夫のかしら?」と考えながら仕事をしていました。

 

トイレトレーニング中は大変

 

トイレトレーニング中は大変

トイレトレーニングの仕組みも保育園によって違いますが、サポートが少なめの園が多いのではないでしょうか?常に子どもと一緒にいるとなんとなくできそうですが、朝と夜しかトレーニングができないとなるとなかなか大変です。

家は布おむつに変えても、保育園で紙おむつということも多く、子ども自身もなぜ違うのかを理解できず、結局はなかなか進まないことが多いです。

最近は4歳や5歳の子でも紙おむつをはいっている子が多くなってきているとよく聞きます。また、昔と比べて最近トイレトレーニングを始める時期が遅くなってきているので、自分の親から文句を言われることがあると思います。

Mamao

周りでは、3歳になってからの夏にトレーニングを始める親が多く、その方が早く済む気がします。大変な時期でもありますので、保育士と一度話し合いをして方針を決めて乗り越えていきましょうー

周りの人を気にしすぎる

周りの目を気にする人が多いと思いますが、その中にも自分と配偶者の親のことと周りのママ達のことで悩んでいる人が一番多いです。

現在の子育て世代の多くの人は専業主婦家庭で育てられました。その場合、母親の仕事への理解が少ないことがよくあります。自分の親であれば、文句言われても答えられるかもしれませんが、義理の親なら話は違いますね。はっきり自分の意見を言える人なら良いですが、ほとんどの場合「すみません」としか答えができずストレスがたまります。

また、少し違うパターンですが、周りのママ達のことを気になって悩んでいる人がたくさんいます。周りのママ達は小綺麗で、育児も仕事もうまくこなしているように見えて、自分だけはなぜそれができないかと思ったことがないですか?私達は他人の前に「すべてが上手くいってるよー」と演技することが多いです。完璧な人が存在しませんので、周りのママを気にせずにやっていきましょう。

常に罪悪感を感じる

恐らくほとんどの働くママは経験しているのは罪悪感です。特に子どもは小さいうちに、フルコミットメントで働くことが難しく、結局はすべて中途半端でしかやっていないと感じる人が多いです。仕事は完璧にできないのなら、辞めて子どもの面倒を見ればいいのにと考えたり、たまに旦那と相談しても同じことを言われたりすることもあります。

きっと大丈夫です。完璧にすべてこなしているスーパーママがいません。完璧に見えている人こそ悩みが多いということもよくあります!

完璧を目指さないで自分らしく仕事と育児を続けていきましょう。子どもも常に頑張っている母親をちゃんと見ています。子ども自身は言葉にすることは少ないかもしれませんが、実は頑張っているママのことが大好きです。

まとめ

いかがだったでしょうか?上記の項目について悩んだことがありますか?

ママ達は自分だけはうまくまわせなくて、自分の子だけは登園を嫌がっているなど、自分を責めたりすることが多いです。

でも大丈夫です!

困っていますよーと大きい声で言わなくても、実はほとんどのママ達は経験する悩みです。今後も罪悪感を感じながら子育てする日々が続くかもしれませんが、何かできない自分を責めるよりも、まずはあれこれ頑張っている自分を褒めてあげましょう。

次回の記事では、保育園ママの負担を少しでも減らす工夫を紹介します。