【旦那は家事しない?】夫を家事分担させる9つの方法を紹介

家事をしない夫

近年、共働き家庭の比率が方働き家庭を上回っていますが、旦那は積極的に家事をしているという方が少ないのではないでしょうか?確かに専業主婦の家庭よりも共働きの場合、夫の家事参加は少し高くなりますが、半々分担している人が多くないでしょう。

「なぜ私ばかり家事をしなければいけない」と多くの女性は思うようになります。しかし、そこで夫婦喧嘩になっても、残念ながら何も解決にならないことはほとんどです。

そこで今回は旦那を少しでも多くの家事に担うようにする工夫を紹介したいと思います。

夫を家事に協力させ工夫

頼むときの言葉が大事!

人間というものは、うやうやしくものを頼まれて嫌な気分にはならないものです。妻の自分としては、家事は旦那も一緒になってやって当然のことだと思いますが、旦那にしてみれば、「家事をやるということは、妻を手伝ってやっているんだよー」という意識で生きています。そこで、

疲れているところ悪いんだけど、〇〇をやってくれるとうれしいんだけどなぁ。

という感じで、「お願いねモード」で促した方が良いでしょう。旦那がいい気分で家事を少しでもする結果が大事なのです。

やって欲しいことを書いて渡す

実は、男性は自分も家事をやった方が良いと考えている人が多いです。しかし、

  • 実際に何をしたらいいのかわからないし
  • 自分がやるよりも妻がやる方が上手いし早いし
  • そもそも、やり方が違うって言われて怒られたら嫌だし

などという意見を聞きます。そこで、やって欲しいことを紙に書いて渡す方法があります。すると、これは自分に任されたことだ!という風に認識します。

男性の中では「家事を手伝う」と言うよりも「仕事の依頼をされた」という認識の方が強いと思います。仕事の依頼であれば、さっさとこなします。

紙に作業する時間ややり方などが書いてあると、男性の方も分かりやすいですし、女性もフラストレーションが溜まらずにすみます。また、仕事と思うと早く終わらせて休もう!という風に考えるため、いつもよりテキパキと動く可能性が高いです。

広く浅くやってもらう

例えばゴミ捨てを任せようと思っても、収集方法、ゴミ出しの曜日、新しいゴミ袋の場所などを教えなければならず、相手はそもそも覚える気がないので毎回聞かれてイラつくことになります。

なので、ゴミはゴミ置場に出すだけ、夫の洗濯物はたたむところまでやってあげて夫がクローゼットにしまう、食事の片付けはゴミや食べ残しは三角コーナーに捨ててもらい食器は流しに置く、箱買いした重いものをしまってもらう、など。

Mamao

うちの夫もどれも結婚当初はしなかったことですが、今は自然と体が動くようです♪

もちろん、最終的には一連の作業ができるようになってほしいですが、なかなか協力的ではない夫の場合、広く薄くやってもらう方法からスタートすると良いでしょう。「これだけ」ができるようになったら、その直前の作業を教えて、少しずつ一連の流れを覚えてもらいましょう。

最新の家電を使わせる

男の人はみんなではないですが、最新の機械(見た目だったり、機能が高いもの)は使いたがるのではないでしょうか。

やはり子どものころから男の子はロボットが好きなので、少し値段は高いかもしれませんが、ハイテク機器を買うことによって、男の人のこの道具使ってみたいという欲望を利用できると思います。そのように男の人特有に欲望を生かすことによって家事をやってもらうことに繋げられると思います。

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友達の家族と付き合いをする

専業主婦家庭で育てられた男の人の多くは、ご自分の母親と父親の関係が夫婦のかたちであると思っています。なので「家事をすること」自体が不自然なことに思っていたりします。そこで今の時代の夫婦関係はそうではないと身近に感じることが大事です。

もしお近くに家事を分担している夫のいる家庭がいたら、少し付き合ってみると良いでしょう。仕事社会で生きている男性は競争心があるので、他のパパが褒められたりするとどうしても自分と比べます。特に人前でいい恰好をしたくなるので効果的です。まわりの力を借りて考え方を少しずつ変えることが大事です。

自分が家事を頑張るのを少し止めてみる

頑張り屋さんな女性や完璧主義な女性は何でも自分でやってしまおうとしまいがちですが、そもそも女性がしなければならないなんて決まりはどこにもありません。

旦那さんにとって当たり前だったことを当たり前のことではないと認識させることは大事です。そこで少しでも自分が家事を頑張るのをやめる方法は場合によって効果的です。

もちろん、一気に家事を全てやらなくなることは当然不可能ですが、一部だけやらなくなった場合でも、旦那さんはこれまで妻が家事をしてくれていたことに気付くでしょう。気付いてもらったら、他の方法と組み合わせて家事に協力させましょう。

さすが、助かる!

「家事手伝ってよ!!」と怒るのと、「家事手伝ってくれたらすごい助かる。」と甘えるの、どちらのほうがやる気が出るかというと、当然後者の方ですね。

したがって手伝う前だけではなく、手伝ってもらった後の言葉が大事です。せっかく手伝った後も、「やって当たり前」、「わたしはいつもやってるんだから」と威張ってはいけません。

もし本当にそう思っていたとしても、「ありがとう。本当に助かるよ」と感謝の言葉を口にしましょう。場合によってやってくれた時は、「さすがあなた!」「助かるわぁ~!」とオーバーに喜びます。そうすると、旦那は頼られていることに喜びを感じ、頼まれても嫌な気がしません。人間不思議なことに、「ありがとう」と笑顔で言われると「またやろう!」と思ってしまうのです。

不満よりも感謝を。伝えられる人になると旦那さんの行動も変わっていくかもしれません。

「あなたの〇〇料理が一番美味しい!」

子どもは味に対する不平がなければ、旦那ができる料理をほめて、1週間に3回くらい料理をさせる方法があります。

やはり男の人は賞賛に弱いです。きょう〇〇を食べたいとなったら、「さすが私よりもあなたはこの料理が上手なので」とお願いすると男の人も嬉しい気持ちでやってくれます。

その場合に、どこまで任せることはできるのがケースバイケースですが、例えば材料の準備と後片付けは自分で行うという手もあります。料理をする男性は基本的に格好良く見えるので、子どもにも家庭的なお父さんの姿を見せることができて良いです。

風邪などを利用して協力させる

他の方法が全てきかなかったら、最終手段としてご自分の風邪や具合が悪いときを利用してみることはできます。

妻が具合が悪くてふせっている、家事がおぼつかない、となると家の中の諸々のことが滞ってしまいます。洗濯物も溜まりますし、お腹もすきます。必要に迫られてやってくれるでしょう。特に洗濯は、汚れ物が溜まったら自分が困りますので最初にやってくれそうです。

そしてやってくれたらそれを目いっぱい褒めましょう。そのうえで、こういうこともやってほしいと伝えます。要は男性はおだてて「乗せる」ことでやってくれるようになる可能性もあります。

また元気になったら、自分でやらないで、旦那ができるようになったら、「私よりもよくできるみたいで、これからも任せます」などを言って、少しずつ任せるようにすると良いでしょう。

まとめ♪

夫は家事しない?いかがだったでしょうか。家事になれていない男性の場合、協力してもらうようにするのは簡単ではないかもしれません。少しずつやってもらう方が一番良いでしょう。

何か工夫を入れて「これだけ」お願いして、「これだけ」ができるようになったら、「じゃあ、これも!」というふうにやっていきましょう。

また、やはり褒めながら旦那の家事能力を上げることは大事です。旦那を立てて、気持ちを持ち上げることで、快く引き受けてくれる、ということです。命令口調で言われたり、「なんでやってくれないの!」って言われると嫌な気になると思いますが、頼られていると感じると気持ちがいいものです。旦那を褒めてのばし、少しずつ様々な家事を任せるようにしましょう。