共働きなのにワンオペ育児?母親の負担を減らす7つの方法

ワンオペ育児の負担を減らす方法とは?

共働き家庭は家事も育児を分担しているというイメージを持っている人がいるかもしれませんが、実際にはほとんど母親が担っているパターンが決して珍しくはないです

父親は単身赴任あるいは長時間労働でできない場合もありますが、やろうと思えばできるのに、がなかなかやってくれないという場合も多いのではにでしょうか?

今回は共働き家庭で母親の負担を少しでも減らす方法をいくつか紹介したいと思います。

① 「時短家事」を活用

言うまでもないかもしれませんが、ワンオペ育児の負担を減らす方法で有効的なの「時短家事、時短料理」です。時短家事としては、まず洗濯をする際に洗濯機のお急ぎコースを使い、すすぎ時間を一回にします。標準コースだと洗濯から脱水まで約50分ほどかかりますが、お急ぎコースを使用することで20分で済ませることができます。

また、洗濯物は夜に部屋干ししておきます。そうすることで朝はバタバタせずに済み、子供とゆっくり朝食を楽しむ余裕ができます。冬の間は室内干しをすることで、加湿器代わりになりますので一石二鳥です。

買い物については、生協やネットスーパーの宅配を利用すると良いでしょう。自宅まで届けてもらうことで買い物へ行く必要がなくなります。下調理済のお肉なや冷凍のお惣菜を購入して常備しておけます。後は味噌汁やサラダを添えるだけであっという間に夕飯の支度ができます。特に平日働いていたり、体調が悪い時には冷凍のストックがあると料理の負担がかなり減らせます

② 料理の準備は下味冷凍

時短家事を活用!夫婦で共働きの場合、夜ご飯の準備はとても大変だと思います。その場合、平日分の料理の下準備をができると良いです

簡単に作れるように、「下味冷凍」を活用するがおすすめです。例えば、ポリ袋やジップロックに鶏肉・オリーブオイル・塩胡椒・醤油などをいれて冷凍しておくと、当日は朝から冷蔵庫にいれておいて帰宅後に焼くだけ、というものです。牛肉や魚でも応用できますし、様々な味付けができます。玉ねぎやピーマン、人参など冷凍できる野菜をいれておけば野菜も取れます。

おすすめポイントは、オーブン・フライパンひとつでお肉と野菜を一気にできることと、洗い物が少ないこと、料理をしたことがない人でもできることです。慣れれば誰でも準備・料理できるので、平日の負担が減ります。育児中のママなら、「家事や料理に完璧主義にならないこと」が一番大事です

③ できるだけ家電に任せる

共働き家庭でママのワンオペ育児状態となっている場合、負担の大きい家事について、家電に頼り、少しでも家事の負担を減らすのが手っ取り早い方法だと思います。

共働きの家事効率化を目指す!時短家事のコツと必須家電

家電購入にはお金もかかりますが、実際の育児分担割合によるママ負担を考えると、合理的なのではないでしょうか。旦那さんもお仕事で大変な状況にあるかもしれませんが、仕事、家事、育児の女性が全て請け負うのは負担が大きすぎます。共働きでのワンオペ育児はとにかく時間がありません。家電に任せられる部分は家電に任せ、穏やかな気持ちで育児との両立が出来るのが何より健全だと思います。ワンオペ育児のママの家事は道具に頼ることで少し楽になります。

④ やらなければならないことを決める

働いているママの平日の自由な時間はほとんどありません。でも寝る時間を削って家事や育児をすると、次の日に支障が出てしまいますし、何より体力的にも精神的にもダメージを受けてしまいます。

家事や育児はやろうと思えば際限なくできますが、際限なくする必要は全くありません。絶対にやらなければいけないことだけをすればいいのです。例えば食事の準備、お風呂に入ること、洗濯すること、子供が小学生以上の場合は宿題のチェックをすること。

家に帰ってきて寝るまでの時間が3時間としたら、3時間の中で、この4つにかける時間を割り振りましょう。そしてそれを毎日の流れとして生活のループにさせます。流れ作業のようなものです。決まった流れができていて、終わりの時間を決めておけば、時間内に手際よく、ストレスなく家事・育児をこなすことができます

平日はどうしてもワンオペ担ってしまっても、「平日だけ」「寝るまでの3時間だけ」と思えば頑張れるはずです。あとのことは休日に夫もお休みの時に一緒にしましょう。

Mamao

頑張った自分にたまにはご褒美でスイーツを買うのもやる気がアップします♪

⑤ 夫の意識を変える

家事は平等だと認識する

男性の多くは働く時間が長い分、家事はやらなくて良いと考えています。

家事は平等ですし、お金にならなくてもたくさんの苦労が家事にはあります。お互いに、相手を労って、思いやりを持てれば解決する場合もあります。なので、一度家事分担について旦那さんと話をすると良いのではないでしょうか。

共働きをしていると、働く時間は違えど通勤、内部の人間関係によるストレスなど、与えられた条件は同じです。それなのに家事や育児まで全て片方がやるのは、負担が大きいです。例えば料理やキッチン掃除、トイレ掃除などの細かなことは妻がやるのであれば、お風呂掃除や洗い物は夫がやるといった風に、分担するのがいいです。育児も同じで、片方が頑張りすぎると、必ず不満が溜まってきてしまいます。お風呂に入れるのは夫が行うなど、少しでも家事育児に協力する姿勢を見せることで、良い関係が築けるのだと感じます。育児は必ず1人でやらなければ、と思うとストレスも溜まります。夫だけでまかなえないのであれば、皆で協力し合うことで、負担が軽減できるのです。

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夫への詳細な指示

たまには、「手伝いたいが、何をやればいいかわからない」と考える男の人がいます。その場合、詳細な指示をすると良いです

「子供の面倒を見ておいて」「家のことやっておいて」では、男性側はうまく動くことができない。家事の経験がないこともあるが、いつも奥さんがどのような段取りで、どのような工夫をして、どのような準備をしているのかな関心をはらっていないため、やろうと思ってもやれないことが多いです。

また、良かれと思ってやったことに対して奥さんから理解、評価を得られなかったり、なぜそのようにやったのかと問い詰められる経験が少なからずあるはずであり、「それであれば当たり障りのないことだけやろう」という姿勢になってしまいがちである。

もちろんそもそも家事に関心を払っていないのが原因ではあるが、夫を動かす、夫を育てるという目線で細かく指示することがワンオペ育児を回避する(今後改善していく)方法の1つであると思います。

「すぐにやる」ルールを守る

例えば旦那さんと「夕食を作るのは奥さん、皿を洗うのは夫」「洗濯物を洗うのは奥さん、たたむのは夫」といったルールを決めたとしても、守られていないケースも多々あるのではないでしょうか。

ワンオペになってしまうのは、どちらかが「時間が無い」「後でいいや」となるためです。子供は待たせられないから、やれる方がやるとなりがちです。この状況を解決するのは「すぐにやる」という意識を両方が持つという事が大事です。

例え帰りが遅くなっても、一服したいなあと誘惑に負けず決めたルールは真っ先に片づける。パートナーも相手がするべき事をできるだけ手伝わない。お互いがそうした意識を持ちあおうと話し合うことも大事です。

⑥ 子供も協力させる

子供も家事を手伝う。子供に関する事をすべて一人でしてしまうと、とても大変です。なので、子供もできることは自分でやってもらいましょう。子供達は自分で片付けを手伝ってくれたり、ご飯の準備なども手伝ってくれるのであれば、負担が少し減ります。

お手伝いもはじめは失敗することもあるので、簡単なものからお願いしてできることを増やしていけば、子供の自信にもつながるし、母の負担も減りお互いに余裕ができていいと思います。

もちろん、旦那さんもできることは自分の事は自分でやると良いですね。

⑦ 家事代行を利用する

家事代行をお願いするのもあり?時短家事の工夫がとても大事ですが、やはり全部一人でやろうとなったら大変ですね。そこで家事代行にお願いする手もあると思います。

他人に自分の家のことをなかなか任せられないと思う方が多いかもしれませんが、なかなか自分で掃除したくない場所を決めて、「まずはそこだけ」といった気持ちでお願いすることも良いのではないかと思います。我が家も最近家事代行を利用し始めましたが、まずは水回りをお願いしていました。なかなか掃除したくない場所がピカピカになると、気持ちも前向きになります

ポイント!
家事代行サービスはとても高いというイメージがあると思いますが、1時間2,190円から利用できる【CaSy】という家事代行サービスもあります。

スマホで登録するだけで、後は依頼日時と内容だけを入力すれば、簡単に予約が取れます。サービス内容は掃除と料理から選択できます。頼める家事の種類もたくさんあるので、「まずはここだけお願いしてみましょう」と試したい方に合うと思います。

 

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まとめ

以上は、共働き家庭でママのワンオペ育児の負担を減らす方法をまとめてみました。

結局は、子育てを減らすことができないため、とにかく時短家事・時短料理の工夫を身に着けて、家事の負担を減らすと良いでしょう。また、子育ても家事も夫婦でやるものという意識を旦那さんにも理解してもらうように働きかけることが大事です。

どうしても旦那にはお願いできない場合は、第三者の協力を得て、少しでも負担を減らすようにしましょう。買い物をネットスーパーに頼むと、スーパーに行くために時間を使わないで済みます。たまにでも家事代行をお願いすることで、気分の家事の負担を減らすことができます。

ワンオペ育児を回すことがとても大変なので、少しずつ工夫を考えて乗り切っていきましょう。